緊急ではないが重要な問題にいかに立ち向かうか

昨日、新年一回目の役員会で浮田取締役から
「本当は大事なことなんだけど優先度が上がらないタスクがあるんです。その対策が必要です」
という話があがりました。

弊社はプロデューサーにできる限り権限を持たせて業務を進めるカンパニー制をとっているので
そんな大事な事なんだったらプロデューサーが勝手に優先度あげてやるでしょ」
と私が反論し結構な時間を議論に費やしました。

最終的に落ち着いた結論は
緊急ではないけど重要度の高い問題はいつも後回しになってしまう
ということでした。

例えば、ソーシャルゲームの運用で考えるとわかりやすいと思います。

ガチャやイベントはスケジュールが決まっており、かつ売上に直結するので
緊急度も重要度も高いタスクになります。

一方
掲示板が一応動くんだけどちょっとだけ使いにくい
といった問題は
ユーザにとっては毎日使うもので毎日不満は積み重なっていくので
緊急度は低いが重要度は高いタスクになります。

これは経営を行っていく上でもよく起こるもので
ガラケーが儲かっている時にスマホに移行できなかった企業
などはその典型的な例だと思います。

緊急ではないけど重要度の高い問題を放置すると
中長期で伸びない会社になってしまうのです。


リーダー、マネージャクラスの人は特にこういった問題を
絶対に放置してはいけません。


アプリボットでは日々の役員会で出てくるそういった問題を
半年に一度の役員合宿で徹底的に潰すようにしています。

うちのプロデューサーにはそういう問題に関しても
自分たちで気付き解決していってほしいと思ったので
ブログに書いてみました。

↓本文と全然関係ないですがカオスドライヴのアンドロイド版本日リリースしました!!
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.applibot.chaos.android


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