お前が他部署のことを考えてるヒマはない

仕事ができる人にこういうケースが多いのですが
やたらと他部署の事ばかり考えている人がいます。

他部署からの相談にのってあげるぐらいならまだいいのですが、
ひどい場合は他部署に自ら乗り込んで問題を指摘しているケースもあります。

残念ながらそんなことしているリーダーやプロデューサーが
事業を大きく成功させるケースは見たことがありません。

もちろん他部署に情報を共有することやノウハウを教えることは
非常に大事なことであり、むしろ良いことです。
当然、情報やノウハウを隠して悪い人になる必要があるということではないです。

ただ、
他部署へのアドバイスは「逃げ」や「気持ちよさ」に繋がりやすいのです。

一時的に新しいものを生み出す苦しみから逃れられます。
アドバイスしているとなんだか仕事した気になってくるし、
自分が偉くなったような気になれます。

他部署の事を考えてる余力があるということは
ほとんどケースで目の前の事に集中し切れてません。

スポーツなどでよく使われるのですが
最もゲームに集中しているときのことを「ゾーン体験」というそうです。

「ゾーン体験」に入ると観客の声援や周りの声などの試合に不必要な情報が
一切聞こえなくなり、逆にボールの動きなどの必要な情報はよく見えるそうです。

新しいことにチャレンジする場合は「ゾーン体験」のように
周りの不必要な事が気にならなくなるぐらい集中しないと成功しません。

他部署の指摘をしている自分に気づいたら、
自分の事業への集中力が下がってないか今一度確認しましょう。

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