高い視点でものごとを考える
最近2013年度の新卒採用が始まりました。
就活生との質疑応答の中で「経営者として一番大事なことは何ですか」という質問を受けます。
私はいつも「高い視点でものごとを考え続けること」と答えるようにしています。
子会社を設立して約1年半になりますが、迷った時、トラブルが起きた時いつも上司の日高さんに「もっと高い視点にたって考えて解決した方がいい」と言われ続けてきました。
言われる度に下がっていた視点を反省し、もっと上を見て経営しないとと歯を食いしばってきました。
トラブルが起きたり、思った通りに事が進まなかったりするとそれに対処しようとしてその場しのぎの動きになり、さらに状況が悪化することになりがちです。
そういった負のスパイラルに陥りそうなときは、「上司の視点で考えるとどうなるか」「中長期的に伸びるのはどっちか」という視点をあげることが大事だと思います。
就活生との質疑応答の中で「経営者として一番大事なことは何ですか」という質問を受けます。
私はいつも「高い視点でものごとを考え続けること」と答えるようにしています。
子会社を設立して約1年半になりますが、迷った時、トラブルが起きた時いつも上司の日高さんに「もっと高い視点にたって考えて解決した方がいい」と言われ続けてきました。
言われる度に下がっていた視点を反省し、もっと上を見て経営しないとと歯を食いしばってきました。
トラブルが起きたり、思った通りに事が進まなかったりするとそれに対処しようとしてその場しのぎの動きになり、さらに状況が悪化することになりがちです。
そういった負のスパイラルに陥りそうなときは、「上司の視点で考えるとどうなるか」「中長期的に伸びるのはどっちか」という視点をあげることが大事だと思います。
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