挑戦心

挑戦心を失ったら経営者は終わりだなぁと思います。

私は今24歳でありがたいことに

「若いのに経営がやらせてもらっててすごいね」といって頂けることがあります。

経営者になっただけで、社長になっただけで何の成果をだしてなくても
そういってもらえる事っていうのは慢心が生まれやすいということ何だなと思います。

当たり前ですが社長になる事自体はこれっぽちも凄いことではないし、
社長や経営者というのは一つに役割に過ぎません。

外を見れば自分とほぼ同年代の人が会社を上場させてたり、
世界を見れば20代の人が世界中に人が使うサービスを生み出しています。

経営者は結果がすべてです。
結果がだせない経営者はクビになるべきだと思っています。

まだまだ守りに入る段階ではないし、社会人2年目、経営者2年目も挑戦することを
忘れずに走り抜けたいと思います。

スマートフォン業界で見てもここからの1年が本当に勝負！！

プチヒットを生み出したぐらいで満足している場合ではないし
社長になっていい気になっている場合ではない。

経営者1年目とは違ってメンバーも増えてきたし、少しずつだけど
大きな勝負も打てるようになってきました。

ひとつひとつ、積み重ねてメガベンチャーをつくります。

ト部